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四国取材旅行記(1日目)徳島県美波町でインタビュー

2014/08/17   更新:2018/11/30

取材旅行記の続きです。
前日の記録はこちら

四国に入って2日目、いよいよ取材の開始です。
行き先は徳島県の美波町。
このように海岸線を移動しました。

高知市から美波町への経路

室戸岬でランチ

途中、室戸岬の「海の駅とろむ」にて、お昼ごはん。

台風が近づいていて観光客も全然いない様子だったので営業しているのか不安でしたが、開いてました。時間が早めだったこともあり、広いレストランが私たちだけの貸切状態でした。

こちらでは「鯨竜田揚げ定食」をいただきました。鯨って普段ほとんど食べる機会がないですが、竜田揚げはしっかりした味付けで、鶏の竜田揚げに比べて柔らかく、食べやすかったです^^

サイファー・テック 美波Labへ

その後向かった美波町では、町役場がある辺りを抜け、かなり奥地へ。木々に囲まれた細い県道を進んでたどりついたのは、サイファー・テック株式会社さんの「美波Lab」です。

美波Lab入り口

同社は以前は東京にあった本社を昨年こちらの美波町のオフィスに移転し、自然に囲まれた環境でのライフスタイルと仕事を両立させる「半x半IT」という働き方に挑戦されています。(「半x」の「x」には、サーフィン、農業、狩猟など、社員の方々それぞれの趣味やライフワークが入ります)

社屋の目の前には、社員が米作りをする田んぼが広がっている。

社屋の目の前には、社員が米作りをする田んぼが広がっている。

今回は、都会から遠く離れた田舎で仕事をすることの意義や仕事と暮らしの様子について、社長の吉田さんと社員の方にお話を伺いました。

素敵に生まれ変わった築100年以上の銭湯

サイファー・テックの吉田社長は、美波町で「株式会社あわえ」という地域活性を手がける会社も起業されています。

美波Labではあわえの社員さんにもお話を伺ったあと、町役場近くに戻り、新しくできたばかりというオフィスに案内してもらいました。

新しくできたと言っても、築100年以上経つという元は銭湯だった建物をリノベーションしたもの。
タイル張りの浴槽などをそのまま活かした、ちょっと不思議で素敵なオフィスができつつありました。これから住民の交流スペースや、町を訪れた人が利用できるコワーキングスペースにもしていくそうです。

初音湯入り口

初音湯の入り口

サイファー・テックとあわえの皆さんのお話や、「初音湯」の中の様子などは、今後記事として公開予定ですので、お楽しみに!

大雨の中、阿南市の宿へ

この日、台風11号はまだ沖縄辺りからゆっくりと近づいてきているという状況で、「初音湯」を見学しているときから雨が本降りになりました。

取材の後は、その日の宿泊先である阿南市へ。
激しさを増す雨の中やっとこさ民宿「ゆきや荘」にたどり着くと、そこにはめちゃくちゃ豪勢な夕ごはんが待ってました!

鯛のお造り

この鯛のお造りの他にも、煮魚、焼き魚、アワビに海老にタコと、魚介づくし。どれも大変美味しかったです。とても二人で食べきれず、旅行中なので残りを包んでもらうというわけにもいかなかったのが残念…。

予定だとここに2泊することになっていて、翌日はいったいどんなお料理が!?と期待が高まるところだったのですが、宿の人いわく「通行止めになってどこにもいけなくなるかもしれないから、2泊はせずに明日発った方が良い」と…。
念のため翌日の宿泊先として徳島市内のホテルを予約し、「うーん、これからどうなっちゃうんだろう…」と不安になりながら夜を過ごしたのでした。

☆☆
四国取材旅行記(0日目)高知 沢田マンション泊
四国取材旅行記(2日目)徳島市で台風の通過待ち
四国取材旅行記(3日目)神山町にて、グリーンバレー大南さんのレクチャー
四国取材旅行記(4日目)神山町のサテライトオフィスでインタビュー
四国取材旅行記(5日目)最後は香川経由で愛媛へ

(2014/9/8追記)サイファー・テックさんへのインタビュー記事を公開しました。
「地元での就職は無理」「過疎地で営業はできない」そんな常識が変わるとき

(2014/9/10追記)あわえさんへのインタビュー記事を公開しました。
今、都会から田舎への移住で得られる喜びとは?

文/やつづか えり 撮影/八塚 裕太郎

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